なんとか成るログ!(narulog)

人生を生き抜く、社会を生き抜く、自然界で生き抜くサバイバルブログ術!たぶんきっと、なんとかなる!

読ませるブログ 著:樋口裕一

こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

僕はブログを日記とか行動記録とか好きなこととして書いていますが、せっかく書くなら多くの人に読んでもらいたいと思っています。自分はこんなことを考えて、こんなことをやってみましたよ!と書くことで、「それは面白いですね!」とか「私もやってみたいです」といった反応が欲しいです。

 

ただの記録としてのlogではなく、コミュニケーションの一部でありたいと考えています。そんなブログも読まれなくてはネット上にあげられたただの情報データになってしまいます。多くの人に読まれるようなブログを書くにはどうしたら良いのでしょう。

そんな時に気になったのがこの「読ませるブログ」です☆

 

文章テクニックを学ぶ

著者の樋口裕一さんと言えばベストセラーになった「頭がいい人、悪い人の話し方」などがあります。僕も以前読ませていただきました。

そんな文章のプロが教える「ブログの書き方」というものに大変興味を持ちました☆

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「一人ひとりが放送局と新聞社を持ったに等しい凄い時代になったものだ」と著者は言います。

しかしそれと同時に「文章テクニックを知らないために、読者の興味を引かないブログがあまりにも多い」とも言っています。これはブログを書く側としては大変残念なことですね。ブログにかける時間は人それぞれですが、気合いを入れて書いた記事も読んでもらえなければ書いていないのと同じってことです。

 

もちろんブログを書くにあたって絶対的な「正解」というものは無いのかもしれませんが、文章を書くという基本はしっかりと学びたいと思いました。自分自身、面白そうなネタが書いてあっても読みにくいものは読まないし、文章が下手だと飛ばしてしまう場合があります。逆に言えばツマラナイ話題であっても書き方によって「面白く」できるってことですよね!これは身につけたい技術です♪

 

人間にとって「書く」という行為は、自分とは価値観の異なる相手に向けて、情報を発信するということだ。同じ体験をしていない相手に向けて、自分の体験を伝えることだ。

そのためには「広い視野が必要」だと著者は言います。

「自分の意見はこうだけど、反対の意見もあるはずだ」という考え方を持つ人は情報量が多く、それらを裏付ける情報も持っており、なおかつより効果的なメッセージの伝え方を考えるからだそうです。

そして「多面的な考え方」ができるということは、自分以外の価値観を受け入れられることでもあります。

 

これって簡単なようですごく難しいことですよね。自分はこう思う。絶対にコレしかない!と思っているだけならまだ良いですが、そういう人と対立した場合は言い合いになったり喧嘩になったりします。自分が信じているものを否定されると、自分そのものを否定されたかのように感じてしまいます。

多面的な考え方をできるよう身につけたいです。

 

 

普通の人ほど、ブログを書くことに意味がある。 人間が体験した物事は、書かれてはじめて事実になる。

これは昔読んだ本(題名わすれました)にも書いてありましたが、「人が行動をしたとしてもその記録が残っていなければ何もやっていないことと変わらない」ということと同じ意味ですね。僕自身が日記を書いたり、手帳やノートに何かしら書き残すのはそのことがもとになっており、自分がいなくなったときに子供や孫達が「こういうことをやってた人だったんだね」と分かるように残すつもりです。

 

大昔の人たちもそうやって行動を文字として残してきたからこそ、今現在に「昔はこうだった」ということが分かります。インターネット上に自分の記録を残すことでこれから何十年、もしかすれば何百年も先の未来に記録を残すことが可能かもしれません。

 

前半ではブログをなぜ書く必要があるのか?といった内容から始まり、ブログを書くうえでの設計図の考え方、ブログ論という形で説明されています。

 

 

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後半からは「読者を引きつける文章テクニック」ということで、ブログを書くだけでなく「文章」を作る上で必要なテクニックが紹介されています。僕のブログはその時の思い立った言葉だけで組み立てられていくので、ちゃんとした文章の書き方は学ぶ必要があります。

まだ一度読み終えただけなので、基礎としての文章の書き方を学ぶために再読していきたいです。

 

最後の第6章では「楽しみながら、長く続けるコツ」という、ブログをやる人なら一度は悩む「続けること」について書かれています。

「いつも三日坊主になっちゃうんだよなぁ」という人にはぜひとも読んでもらいたいですね☆

自分ならではの「続けるコツ」を発見できるかもしれません♪