なんとか成るログ!(narulog)

食パン型のロシア車UAZを転がしながら色々考える日々の記録。アウトドアやステーショナリーや読書やものづくりなど。趣味的雑記ブログ。やってみればとりあえず「なんとかなる!」

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男の足下を飾るお気に入りの仕事ブーツ 「Red Wing エンジニアブーツ」

こちらは今から4~5年前に大阪にいるころに新品で購入したレッドウイングのエンジニアブーツです。 買った時はかなりキツくて「やっと馴染んできたかなぁ」と思うようになったのはここ最近です。 アイリッシュセッターは紐で締め上げますが多少ユルくても大丈夫ですが、エンジニアは足にピッタリの方がいいとお店の人が言っていたので3サイズくらいを何度も履き比べてみました。

20140129_1963963 20140129_1964024 アイリッシュセッターは9インチ、このエンジニアは7 1/2インチです。 アイリッシュセッターを初めて履いた時はちょっとキツイと感じたんですが、厚めの靴下を履いていたからかもしれないですね。 (自分の足の形状は日本的な甲高で幅広です。) エンジニアの9インチはちょっとユルく感じたのでパス。7~8インチを履き比べしてみました。 ユルい場合に靴ひもで締め上げることができないので、ピッタリよりもちょいキツメの7 1/2インチを選びました。でも7インチだと無理でした。 そんなこんなで7 1/2インチを購入し、さっそく履いて家まで帰ったのですが30分たらずで両足がしびれてしまいました。(´Д` )

  20140129_1963966 足の甲がかなり締め付けられます。痛くて痛くて立ってられないくらいに・・・。 「これはもうはやく自分の足に馴染むようにせねば!」ということで部屋に新聞紙を敷いて家の中でも履き続けました。 あとはブーツを横方向から踏みつぶしたり、手荒に扱ってみたりと色々。 ミンクオイルもベットベトに塗り込んでひたすらモミモミ。 それから数ヶ月して何とか履けるくらいになりましたが、まだ長時間は無理。右の甲と小指付近が痛くなります。 (左右で足のサイズが違ったりしますからね)

  20140129_1963962 それでも最終的には自分の足にぴったりな一足に仕上がります。 でもちょうどそんな時に本で気になる一文をみつけてしまいました。 それはとあるアウトドアの本なのですが 「ブーツのなかに水をジャバジャバいれてしばらく履いていれば、自分の足形にピッタリなブーツができあがる」・・・と。 これはもう、やっちゃうしかない!!(もうピッタリなんだけどね) 注:もしマネをする場合は自己責任でお願いします。 1、さっそくブーツのなかにホースを突っ込んで水を流し込みます。 2、普段履くときと同じようにソックスをしたままブーツを履きます。 3、靴の中が気持ち悪いのを我慢しつつ、その辺を歩き回ります。屈伸とかして革を揉むようなイメージで。 4、時間にして30分くらい歩き回ったら中の水を抜いて陰干しします。 5、たぶん数時間じゃ乾かないと思うので、数日間風通しのよい日陰で乾かしましょう。 6、完全に乾き切るまえ(カッピカピになる前)にミンクオイルを塗って仕上げましょう☆ ちょっと荒治療ですが、小指に当たる部分が馴染んで痛くなくなりました♪ そういえば昔、革靴を水洗いしたときに「風通しの悪い日陰」に置いておいたことがあり、数日後見てみるとやたらとホコリがかかっているように真っ白になっていたので外にだして良く見てみたら「ちっちゃい虫」が大量にわいていて嫌な思いをしました。 カビと虫には注意しましょう。

  20140129_1963965 改めて見てみるとつま先もボロボロですね。仕事で酷使されてます。

  20140129_1963964 この右足の内側の傷はKTMのオフロードレーサー(オーストリアのバイク)にやられました。 キックでエンジンをかけようとしたところキックペダルを踏み外し、トゲトゲのステップにガリ!っとやっちゃったんですね。 これがもしビーチサンダルだったと思うと(あり得ないですが)とても恐ろしいです(;´Д`)

 

  20140129_1963959 20140129_1963961 ネットや雑誌などでは「現行品は革が良くない」とか言われてたりしますが、旧型のものと見比べたりしたことがないので何がどう違うのかがよくわかりません。まぁそんなことよりも、自分の足にピッタリと馴染んだブーツになったので見た目以上に動きやすく、それでいて足下の安全性も保ってくれる素敵な相棒です。つま先にはスチールカップが入っているので万が一重いものを足に落としてしまっても安心ですね。

  ちょっとキツメを選んだばかりに自分の足型に合うまではかなりの時間を要しました。 今現在「エンジニアブーツを持っているけど履きにくくて最近は放置気味」という人がいましたら、気長に少しずつ履いていけば必ず自分だけの一足に仕上がります。諦めずに履き続けてみてくださいね♪