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なんとか成るログ!(narulog)

食パン型のロシア車UAZを転がしながら色々考える日々の記録。アウトドアやステーショナリーや読書やものづくりなど。趣味的雑記ブログ。やってみればとりあえず「なんとかなる!」

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自分と世界を変えたきゃ「言葉」を変えろ!

こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

今日ふと会話の中から「言葉」の重要性というか、「言葉って?」みたいな感情が湧き出てきました。

言葉について色々考えているうちにいくつかフレーズが出て来たのでiPhoneにメモを取りながらしばし考えてみました。

言葉は実在する物質ではないのに与える影響の大きいもの

スクリーンショット 2015-08-20 0.45.52

とりあえず頭に浮かんだフレーズをiPhoneの音声メモで入力してみました。頭の中からポンポンポンと出てくる時は手で書くよりも言葉でメモれるのが便利です。

言葉を知ることが世界を知ること

まずこれは「言葉」という言語があって初めて世界(身の回り)を知るということ。自分がいる国だとか地域だとか家とか部屋とか、身の回りのものすべては名称があり、それらを言葉として認識することが世界を作っている。だからより多くの言葉を知ることで、よりその世界を把握することができるんじゃないかって思ったんだよね。

 

言葉は行きたいな言葉は世界フォロー

なんだろうこれは・・・(笑)

たぶん変換のミスでこんなことになったんだろうけど。わけわからんち。

 

言葉を知れば世界が広がる

これは最初のと同じ。語彙を多く知っているだけで、あまり知らない人とは住んでいる世界が違うのではないかと思う。語彙が少なければ自分の感情を伝える範囲も狭くなるし、人との共感できる範囲がものすごく狭くなる。「嬉しい」「楽しい」という2つの言葉だけよりも、「涙が出るほど嬉しい」「記憶が飛んでしまうくらい楽しい」といった言葉の表現ができる方がより相手に与える印象も違ってくるし、付き合う人々も変わってくるかもしれない。それはつまり世界が広がっていくということ。

 

言葉を知ると心が豊かになる

相手の発する言葉を受け取る時に「言葉を知っている」ことでより深く共感したり細かなニュアンスが感じられるようになる。例えば「かなしい」「悲しい」「哀しい」と言う言葉があるとき、声として発せられる言葉が何を表しているのか?手紙やメールで送られてきたとき、その言葉はどのような意味を表しているのか?

 

スクリーンショット 2015-08-20 0.45.43

言葉は音

言葉そのものは「声」であって、人の声帯から発せられる空気の振動でしかない。

 

言葉そのものにエネルギーはない

声が空気の振動という意味で言えば振動というエネルギーではあるけれど、言葉という意味においてはそのものにエネルギーは持っていない。言葉にエネルギーがあると感じるのはそれを受けた側の人間であって、その言葉の意味を見いだすのはその人である。

 

言葉に意味を見いだすのは1人

「言葉に意味を見いだすのはひと」の誤変換

 

言葉に物理的ダメージは無い

「言葉は凶器だ」という表現がされたりするが、言葉そのものにエネルギーが無いように言葉に物理的ダメージは無い。「バカ」だの「アホ」だの言われたとしても痛くもかゆくもない。

それをダメージだと感じるのは言葉を受けた側が「私はバカだ」「私はアホなんだ・・・」と受け止めた場合だけ。「何か言ってるけど、自分が言われているわけではないな」と思っている人には何のダメージも無い。

 

言葉の意味を知らないと伝わらない

「Aさんって地獄耳の瞬間湯沸かし器って言われているんだよ!!」なんて聞こえてきたとしよう。何となくだけど「何か悪口を言おうものならすぐにキレる人なのかな?」というイメージは伝わるだろう。

でも例えば「Bさんはジニトロソペンタメチレンテトラミンって言われてるんだよ!!」って聞こえてきても「ん?(´・ω・`)」で終わりである。

ジニトロソペンタメチレンテトラミン 加熱や衝撃による発火のおそれがあるため日本の消防法では危険物第5類に分類される。

Wikipediaより

 

意味を知ってたら後者のほうがより「危険人物」だということが分かるだろう。

 

 

言葉を理解するほど感情が深くなる

「言葉を知ると心が豊かになる」とほぼ同じ意味で、より詳細な感情と言葉の関わりを理解することで表面的な感情だけでなく心の深い部分での理解にも繋がる。

 

こんなことを頭のなかでぐーるぐーる考えていました。

たとえばイライラしている時に感情を伝える言葉が「むかつく!」しか知らないと、ほんの小さなイライラも、暴れるくらいの大きなイライラも「むかつく!」という表現方法しかできません。

もちろん「すげー」「めっちゃ」「超」などのバリエーションは多少あるものの、表現方法としては「むかつく」しか無いのでキレやすいということを何かの本で読みました。自分の感情を表現するための語彙が少ないとキレやすいってことなんですね。

 

もちろん喜びの表現であっても語彙が豊富であればより感情豊かな表現ができますし、それこそ自分の世界観が広がります。言葉を知れば世界が広がる・・・。

言葉って身近にありながら、すごく・・・ものすごーく奥が深いなぁと思ったわけです。

本を読んだり、映画を見たり、会話をする中でそこまで「言葉」に気を使っていなかったなと反省しました。今より1つでも2つでも言葉を知れば見えている世界が変わってくるんじゃないかって思います。

広い視野を持っている人とそうではない人の差ってそういうところからも来ているのではないでしょうか?単純に単語としての言葉を数多く知ることとかではなく、「感じ方」「ニュアンス」「雰囲気」という微妙な違いを感じ表現するためにも「言葉」を学んでいきたいと思いました☆