なんとか成るログ!(narulog)

食パン型のロシア車UAZを転がしながら色々考える日々の記録。アウトドアやステーショナリーや読書やものづくりなど。趣味的雑記ブログ。やってみればとりあえず「なんとかなる!」

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東京糸井重里事務所が「いい人」(僕)を募集しているらしいぞ!

こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

昨日フェイスブックを見ていたら気になるものが流れてきました。

それが「いい人募集。」というシェアされた記事でした。

 

あれ?僕のこと呼びました?

気になってそのページを開いてみたら

東京糸井重里事務所が 商品チームと 糸井重里の秘書役で 新しい乗組員を募集します。

と書かれていました。

 

「あ、糸井さんが僕のこと呼んでる」って思いましたね。

すぐにエントリー申し込みさせていただきました☆

 

僕は今現在、実家の仕事(自動車部品関連の製造業)をやっていますが、人手の不足と仕事量の低下から今年ないし今年度いっぱいで今の事業をやめようと決めています。つまり次の仕事にむけての整理を進めるとともに新しい仕事を探さなくてはいけない時期に入っています。

 

東京糸井重里事務所については現段階では詳しく知らないのですが、あの「ほぼ日手帳」を作っているところというのはよく知っています。約10年前からほぼ日ユーザーであり(途中浮気しましたが)、今もほぼ日手帳を愛用しています。

IMG_5456.JPG

 

そして今回、商品チームを若干名募集しているではないですか!!

 

仕事内容 企画開発から制作、進行管理や生産管理、 発注、在庫管理、販売企画、アフターケアなど 商品やサービスに関わる業務全般に 中核メンバーの一員として携わっていただきます。

とのこと。

 

僕の今の職業は金属を加工するような仕事なので、直接的に「この技術を生かせます!即戦力になれます!」という部分はあまり無いかもしれません。しかし僕が趣味で作成しているハンドプレスなどは企画開発から製作・販売・アフターケアまで対応しているところから、もしかするとそういった部分が生かせるのではないかと思っています。

 

商品チームの募集ページを見てみると、「 企画から販売まで一貫して、ひとつのチームが担当します。」と書いてあります。僕が以前勤めていた会社では、企画・製造・販売はそれぞれの部署で行っておりました。たぶんどこの会社でも基本的にはそういうものなのでしょう。新卒で入社した僕はそういったものをまったく知らず、一部の仕事しかできないことが嫌でした。

そのこともありいつか独立して自分で事業をやりたいと常々思っていましたが、いまこうして自営業という形で仕事をしていると0から10まで全部をやることの大変さも学びました。だから専門の部署を置いて、効率よく仕事を行っているんだなと。

 

自動車部品関連のお仕事は自分が営業をして持って来た仕事ではなく、父の代から続けているお仕事です。自分自身ではこれらの営業をしたことは無く、唯一自分の仕事といえるのは直接「こういう物を作ってほしい」と依頼を受けたもので、それがハンドプレスであったりバイク用のパーツであったり、アウトドア関連の道具作りだったりします。

これらはほぼ趣味のような位置づけであって、これだけで食っていくことは正直できません。現状それだけの量をこなすこともできないし、卓越した技術を持ち合わせてもいません。もちろん自分が作ったものに対して自信を持って提供しますし、それらをすごく喜んでくれる人たちがいるからこそ「諦めないでよかったな。良いものが出来てよかったな。」と心から思います。

 

そういえば以前、友人の井田君と話をしていた時に「一度、糸井重里さんにメールでも送ってみれば?」みたいな会話になったことがあります。なんでそういう流れになったのかちょっと曖昧なのですが、たぶん「ほぼ日手帳」について話していて、「僕は手帳が好きで、こういう手帳を作りたいんだよね!」なんて話していたからかもしれません。

「そうだね!直接メールしちゃうなんて良いアイデアだね!」なんて思ったものの、そんな度胸なんぞ無く現在にいたります・・・。

 

そう考えると今回この「いい人募集。」を見かけたことは偶然ではなく、必然だったのではないかと!これは運命なんじゃないかと思うわけです。(勝手な思い込みです)

 

募集ページに書いてある

「もの」や「こと」を通して, 人をよろこばせる仕事です。

そうそう、そうなの。それをやりたいのです!

でも個人だと分からないこと多すぎて出来ないかもしれない。でもそれがチームであれば助け合うことでできるようになるかもしれない!

 

僕は人から頼まれて何かを作ろうとするとき、「これは僕が作る必要があるのか?」といつも考えます。

もし他に代わりになりそうなものがあればそれを勧めます。僕はただの作業者でありたくはないので、「僕である必要性」が無ければ僕がやらなくても良いと思っています。そういうことを直接話しながら作るかどうかを依頼者といっしょに考えます。

「直接僕にメールを送ってくれた時点で、もしかしたら数名の中から選ばれたのかもしれない!」なんて勝手に想像しながら、依頼があれば「相手を喜ばせるぞ!」と思って取り組みます。しかし中には自分の知らないことや、初めてのことも出てきます。そんな時は父に相談したり、友人に意見を求めたりもします。しかし基本的には一人で作業を進めるので不安であることも多いです。

 

これが正解なのだろうか?もっと良い作り方があるのではないか?相手の求める品質になっているのか?ただ完成させるだけではなく、そこに感動を付け加えられるか?よろこんでもらえるだろうか?

 

正直いつも孤独です。

だけどモノ作りで一番嬉しいことは、それを受け取った人がよろこんでくれたことです。

自分が思っていた以上に良く出来たなら嬉しい。でもそれは自分だけが嬉しいこと。

でも受け取ってくれた人が喜んでくれたなら、その人だけでなくその製作に取りかかった人みんなが嬉しい。そしてそのよろこびを共有できるのも嬉しい。

 

そんなモノ作りに僕も加わりたい!糸井さんのもとで働きたい!

糸井重里さんのことは小学生のころ「徳川埋蔵金を探してる人」という認識でした。

僕は中学生の時にバスフィッシングにハマりました。

ここでの糸井さんは「バス釣りNo.1」というスーパーファミコンのソフト作った人という認識でした。(50cm以上のバスを釣ってそのパスワードを送ると実際にルアーが貰えて嬉しかった!)

大学生になって手帳を使おうと良さげなものを探していたら「ほぼ日手帳」と出会い、糸井さんが作ったことを知りました。

そして32歳の今、その糸井さんの元で働きたいと思ってエントリーをしました。

 

エントリーシートはまだこれから書きますが、なんだかすごく緊張します。

ひとつのオーディションみたいなものですね。僕はできるだけのことをやるだけですね☆