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(後編)そうだキャンプに行こう!「何持っていく?」

こんにちはヤマナカ(@miapom)です。

昨日、キャンプやるならこんなの揃えるといいよーって感じで書こうと思ったら、思いのほか長くなってしまったので前編と後編で分けることにしました。

 

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(前編)ナイフ〜ランプ〜鞄に〜、つ〜め〜こ〜ん〜で〜。「そうだ、キャンプに行こう☆」

ということで今回は後編!

  • テント
  • タープ
  • マット
  • シュラフ
  • ランプ
  • ナタ・ナイフ類

 

これらについて書いて行きます。

 

安いかどうかより「好きかどうか」で選ぼう!

テント

キャンプで宿泊をするといえば「テント」のイメージがありますね♪キャンプ場によってはコテージを借りられたりしますが、テントを使うことでより自然に近づくことができます。

しかしテントというのはいくら高価なものであっても薄い布を壁としているので普段私たちが寝泊まりしている住宅と違って不安がつきまといます。外の物音は普通に聞こえるし、地面のちょっとした凹凸が気になったりするし、風が吹けば吹き飛ばされないかと不安になります。

山登りの人が使う山岳用のテントはフレームがしっかりしており、強風でも耐えうる形状であったり、組み立てやすかったり、何よりコンパクトで軽いものが多いです。パソコンで言えばノートPCのようなもので大型のデスクトップパソコンと比べて値段も割高な感じになります。

 

ファミリーキャンプで使われる大型のテントはコンパクトにこそなりませんが、山岳用のテントより安く購入できます。もちろん大型になれば値段も大型になりますけどね。山岳用テントとの違いは居住空間の広さでしょうか。山岳テントは「身体を休めること」「軽くてコンパクト」を重視しているので快適性はありません。

ファミリーキャンプ用のテントであれば何よりも「居住性」が重要なので出入り口が広かったり、テント内でも立てたりできるものもあります。

 

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僕が使ってるこの三角テントはシェルターというもので、床が無いタイプになります。

床が無いと虫とか雨とか入ってきませんか?とよく聞かれますが、入ってきますよ!床が無いんだもの。

 

床無しの利点は靴を履いたまま出入りができるところです。急な雨でも雨宿りできるし、寝る時はもちろん中でシートを敷いて寝るので問題ありません。メーカーによっては蚊帳と床のシートが一体になったものを中にセットできるようになっているものもあるので、虫も雨も基本的には大丈夫なんですけどね。

屋根だけなのでファミリーキャンプ用テントに比べたら多少軽量コンパクトになります。

 

屋根だけといえばタープという選択もあります。

 

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スノーピーク ペンタシールド

タープは日よけで使われることが多いですが、このように張ると風よけにもなります。ファミリーキャンプでタープ泊をしている人はほとんど見かけませんが、正直雨にさえ防げればどこでも寝れると言う人ならタープで泊まるのもオススメです。テントより、より自然を楽しめます☆

 

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沢登りとかする人ならタープ泊は特別なことではなく普通のことだったりします。

この写真は沢登りではなく、たんなる低山登りの時なんですが虫がスゲー集まって来てファンタスティック!( ゜Д゜)でした。

 

 

マット

これはね、ホームセンターの銀マットでもいいので是非持って行きましょう。

テントで寝る場合、地面の上に布一枚で寝るのはかなり辛いです。ちょっとした凹凸がすごく気になるし、小石がこれほど痛いものかと驚きます。ホームセンターのキャンプ用品コーナーでも表面が銀色のアルミ蒸着された青いスポンジシートが売られていますね。あれのできるだけ厚いものを買いましょう。だいたい1cmのものが標準かな?1.5cmとか2cmとかあるなら、厚いものの方が快適です。

 

山岳用品を扱ってるところであればより軽量なものや、コンパクトになるエアー式(膨らませて使う)などもありますが、一般的なキャンプであればそこまでのものは必要無いかと思います。これらはけっこう良い値段がしますからね。

 

シュラフ(寝袋)

夏の間の(平地)キャンプだけを考えればシュラフは無くてもいいかもしれません。

キャンプ用品店にいけばメッシュでできた袋状のものや、シルクやコットンなどのシュラフインナーと呼ばれるものが売っていて、それらで寝たら快適かもしれないですね。僕も夏用シュラフというペラペラのものを持ってはいますが、山に登らないのであればわざわざ使う必要もないかなと思います。

家からタオルケットなり持ってくれば良いでしょう。しかし夕立などで急な温度変化(寒くなる)の場合もあるので、プラスαの薄手の毛布などあると安心かも。

 

 

ランプ

キャンプの夜は真っ暗です。場所にもよりますが、街頭なんて皆無だと思いましょう。

そんなキャンプの夜を明るく照らす道具としては、LEDライトなどの人工的な光よりも灯油などを使ったランプがオススメです。

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ランプの炎は人の心を落ち着かせる♪「ニャーフェアハンドランタンの灯火」

 

いい雰囲気出てるでしょ?これね、スゲー暗いですから気をつけましょう。

この程度の明かりでは足下を照らすことができません。あくまでも雰囲気を楽しむためのものです。

もちろん灯油を使ったランプでも、ホヤを使うような「加圧式」のランタンであればものすっごく明るいものもあります。コールマンのものとかはホワイトガソリンを使いますがとても明るくて良いですね。僕は持っていませんが、加圧式のランタンはそのうち欲しいなと思ってます。

ナタ・ナイフ類

キャンプといえば「ナイフが必需品」なんて思ってましたが、使わない気になれば使わずとも過ごせてしまえます。それでも僕はナイフ類も好きなので、ぜひとも使いたいなって思うんですけどね。

キャンプで焚き火をしようと思えば、現場で薪を集めることも必要かと思いますが、ホームセンターで買っちゃうのが手っ取り早いです。小型のノコギリとかあると便利かも。

刃物に関しては薪を細かくしたり、枝をはらったりするのにナタがあるといいですね。それと小型のポケットナイフがあれば事足りると思います。

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僕はこのような剣ナタと呼ばれるものを使っていますが、もともとはマタギとよばれる猟師さんが使うもので「獲物にトドメをさすために先が尖っている」ものです。和製サバイバルナイフのようなもので、猟師さんの場合は持ち物を増やせないの1本で何でもできるような物が使われます。

マタギナガサ、フクロナガサと呼ばれます。

1本でなんでも出来るというのは、言い換えれば「使えなくないけど、使いにくい道具」でもあります。

枝をはらうとか、薪を割るなら一般的なナタのほうが先が重いので使いやすいです。

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こういったタイプの一般的な鉈ですね。ホームセンターなどでも売られてますね。

ちなみに先の尖った剣ナタは先が軽いので薪割りとかしにくいです。

 

角張った鉈で調理しようとする人はいないと思いますが、カボチャとかは切れるでしょうが魚を捌くことは難しいです。ここで活躍するのは小型のナイフです。

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僕はオピネルのNo.8など使ってますが、調理をしたり焚付け用の木を削ったり細かい作業をする場合には小さなナイフがとても役に立ちます。剣ナタでも一応調理とかできますけど、重い刃物は取扱がしにくいので「やっぱり中途半端」になってしまいます。

だから鉈と小型のナイフが一番使いやすい組み合わせだと思います。これらも沢山の種類がありますのでお好みのものを探したら良いかと思います。これらは大切に扱えば一生もののアイテムですので、大切に使える道具と巡り会えるといいですね♪

 

あ、でもキャンプでは無くしやすいアイテムでもあるので「あまりに高価な物」は無くした場合ショックが大きいので適度なものを選ぶようにしましょう♪

 

後半はちょっと駆け足で進んでしまいましたが、これらがあると「とりあえずキャンプを楽しむ」ことができます。道具にこだわらずともキャンプは出来るのですが、「気に入った道具」を見つけるとより一層充実した時間が過ごせます。

キャンプ用品店に行くとそれこそ値段がピンからキリまであるので何がいいか全く分からなくなります。

基本的には「高いものは高性能」と思って間違いないです。それがブランドものであるから値段が高かったとしても、ブランドという看板を背負っているので、無名ブランドより作りが良かったり良い素材を使っていたりします。もちろん無名のブランドのものでも良いものはあります。

 

そう言われると何を基準に選べば良いか分からない!!

 

だから、感性で選びましょう☆

「これ、なんとなくいいな!」

「デザインが好み!」

「この色使いが好き!」

「この機能を使ってみたい!」

何でもいいと思います。使っていくうちに不満なところが見つかったり、思いもよらない良いポイントを見つけたり、そうやって道具を選ぶ目を養っていくことができます。ひとつのブランドにこだわって揃えてみたり、色や形で選んでみたり。

 

とりあえず「自分の好き」を集めていくと、それだけで楽しいキャンプができるようになります♪

 

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好きなものに囲まれていると、何気ないものも「最高の何か」になります。

このエッグトーストだって家で食ったらなんてこと無いかもしれませんが、この日食べたエッグトーストは世界一の料理だと思いました♪

 

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