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書籍 「バビロンの大富豪」著:ジョージ・S・クレイソン 訳:大島 豊

人気ブログランキングへ こんばんはヤマナカ(@miapom)です。 ここのところ本を買い込んだわりに読むペースが遅く、何冊もの本が「積ん読」状態です(;´Д`) そんな中、本日読み終わった本がこちら。 Evernote Camera Roll 20141004 014700.jpg バビロンの大富豪 著:ジョージ・S・クレイソン 本の内容は「古代都市バビロンで繰り広げられるお金に関するストーリー」です。ようはどのように稼ぎ、どのように貯蓄し、どのように投資してどのように借金を返済するのか?というものを古代都市バビロンを舞台にストーリーが展開していきます。この本は80数年前に発行されたものですが現代であっても、そして日本であってもそれらの智恵は生かされるものだと思います。それは単純なテクニックというよりはお金を扱う上での「原理・原則」というもので簡単に揺らぐものではないからです。 お金に関する知識などは学校では教えてくれないので、社会に出る前に、アルバイトを始める前に、お金を有意義に使おうと思うならまず始めに読んでおくことをオススメします☆いや、これはもう学校で配って授業をやったほうがいいと思うよね。中学生くらいなら本の内容も理解できるし、高校生にもなればアルバイトをする人も出てくるのだから「お金」に関する基礎として学んでおいた方がいいと思うわけ。本書の中では「主人」「奴隷」といったものが良く出てくるけど、もっとざっくり言えば「雇い主」と「従業員(アルバイト)」みたいなものと考えればいいと思います。使われている言葉は違えど、現代の社会とほぼ同じような社会構成なんだと気づかされます。 とくに自分が感銘をうけたのが第九章 幸福ーそれは「労働の喜び」を知ること Evernote Camera Roll 20141004 14701.jpg この章では「働くこと」の素晴らしさを大商人のシャルゥが一人の若者に教えます。怠け者で浪費癖のついたその若者は、シャルゥがかつて大恩を受けていた人物の孫であり、彼のために何かをしてあげたいと思い過去を打ち明けます。 ここを読んでいたらその若者はまさしく自分だなと思いしらされ、この章を読み終わった時にはこの本の角で後頭部をぶん殴られたかのような衝撃を受けました。 しかしこの本に書かれていることは、ちょっと読めば「なんだよ、あたりまえのことじゃん」と思うようなことばかりです。 誰もが知らなかったようなテクニックや一発大儲けを狙えるような情報は何一つ書いてありません。すごくすごくシンプルな教え、そしてそれを実行するならば確実に手元にお金が残り、借金があれば完済でき、将来的に今ある資産をさらに増やすためのヒントが書かれています。僕自身、大学を卒業してすぐにこの本を読んで実行できていたなら確実にそれ相当のお金を持っていたことでしょう。でも今になってこの本に出会うことになったのは、今まで使ったお金というのはある意味「お金を学ぶための勉強代」だったということで、今から将来のための資産を作っていけばいいというお話ですね。正直なところ、資産と呼べるような物は今現在持ち合わせておりません(・∀・) 日本では「お金」に関する話は「悪いこと」のように扱われます。でも生活するために、自分を満たすために、誰かを喜ばせるために必要な物がお金であるのに誰もそれを教えてくれないんですね。だから働いてお金を稼げるようになると、なんとなく自己流でお金を使うようになっていきます。お金のセンスがある人はそれらをさらに増やすこともできるでしょう。でも大半は「自分が稼いだお金なのだから自由に使う」と言ってほぼ全てを使ってしまったり、ただ貯めるだけの楽しみになってしまったりするのですね。だからこの本は早いうちに読んでもらいたい本ですね♪ コメントなどお気軽にお書き下さい(・∀・) あとブログランキングに登録しています☆(・ω・)ノ GOOD!!と思ったらクリックお願いします。

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