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ロディアのヌメ革製メモカバーをスピランで染色☆




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今日、ポストを見たら茶封筒が飛び出していました。そこの中にはこんな素敵なメモカバー☆




送り主はスタマロことスタジオマロンブリッジの井田君。表面にはnabak(ネイバック)のブランドロゴ。



このままヌメ革を使い込んで飴色に成長(エイジング)させるのもいいかと思ったんだけど、ヌメ革で気を使いながら使用するのも苦手なので染めちゃおうかなって思いました。
とは言っても、せっかくヌメ革でキレイに作ったものをいきなり染色するのも悪いと思って井田君に連絡。

好きにしてよいということで、早速作業開始です☆

使う道具は以前、システム手帳を染色した「スピラン」(アルコール系染料)を使います。



右から
スピラン(染料)
レザーフィックス(目止め剤)
↑スピラン使用時には必要

水(普通の水道水でOK)
アルコール(スピランを薄める場合使用)




キレイな状態のヌメ革ですね。
いきなりこれに塗って失敗したらへこむので、試し用のヌメ革の切れ端を用意しておきます。




色の濃さなどは塗ってみないとわからないですからね。




まずは本番通り、水拭きをしていきます。




刷毛または布を折りたたんだもので染料を塗ります。ここで色の具合を確認してみましょう。原液では濃すぎるばあいはアルコールを入れて濃さを調整します。




濡れている所は濃く見えますが、乾いてからの色が重要です。
また、ヌメ革の最初の状態によっても色味が変化します。メモカバーの方は白っぽいヌメ革ですが、テスト用の切れ端は日焼けしているためベースの色が違うので染めた感じも多少違うのを視野に入れて調整します。




鮮やかな空色。次は赤が欲しいなぁ。
ちなみに、青系は他の色よりも「色写りしやすい」ということが他の人のブログで書かれていました。




軽く湿る程度に、全体を水拭きしていきます。水を直接垂らすとシミになる可能性もあります。でもまぁ気にせず拭き拭き。




染める時は緊張しますね。
「失敗したらどうしよう…」

その時はその時。ビビらず手を動かしましょう。この時、大きめの刷毛などを使うと塗りやすいです。今回はいらないTシャツを丸めて塗り込みました。




内側が塗れました。毛羽立っている部分は染み込みにくいので、力と気合で塗り込みましょう。




表面も同様に染めていきます。
色がついたからとやめてしまうと、チョットの傷でヌメ革の色が出てきてしまいますので、「革の繊維に染み込ませる」感じで何度も塗り込みます。

でも何度も塗ると色目も濃くなるので、薄く仕上げるにはその辺も妥協しなきゃいけないかもしれません。乾くまでしばし放置。




こうして自分もいつかはブルーマンになってしまうのだな…と悟ります。




全体的に染まりました。つや消しのブルーです。本当はこのまま使用したいのですが、この状態だと確実に色移り、色落ちをします。
そこで「目止め剤」としてレザーフィックスを使用します。

染めた革が乾いたら、レザーフィックスを刷毛で塗っていきます。これも同じく丸めた布で塗りました。乾燥は20~30分くらいです。
ちょっと時間がなかったのでドライヤーで強制的に乾かしちゃいました。





ほら、ツヤツヤ!
スピランは色ムラなく塗るのは難しいですね。ムラなく塗ることなんてできるのかしら?でもこの色ムラがそれぞれの個性になっていいんじゃないかなって思います☆

とくにブランドロゴが浮き上がって見える感じなんてステキ!




なかなかのお気に入り小物だぞこりゃ☆




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